NHKカジュアルクラシックコンサート
今日は、YCV開局20周年記念 NHKカジュアルクラシックコンサートをご紹介します。
2008年6月18日
横浜みなとみらい 大ホール
<出演>
高橋 希 (ピアニスト)
松田 拓之 (NHK交響楽団第一バイオリン)
宮坂 拡志 (NHK交響楽団チェロ奏者)
小林 祐 (東京フィルハーモニー交響楽団オーボエ首席奏者)
<特別ゲスト>
長山 善洋
<曲目>
1.「ドッペルコンチェルト」より第一楽章(作曲:バッハ) オーボエ三重奏
2.「ロンド」(モーツァルト) ピアノ独奏
3.「白鳥」(サンサーンス) チェロ独奏(伴奏:ピアノ)
4.「風笛~あすかのテーマ~」 オーボエ独奏(伴奏:ピアノ)
5.「ピアノとバイオリンのためのソナタ第28番ホ短調K.304」(モーツァルト) バイオリンとピアノ
6.ピアノ三重奏曲「1番ロ長調」より第一楽章(ブラームス)
~休憩~
7.ピアノ三重奏曲「街の歌」(ベートーベン)
8.「赤とんぼ」
9.「見上げてごらん夜の星を」(作曲:いずみたく 編曲:長山善弘)
今回は、地元のケーブルテレビとNHK横浜放送局が主催するコンサートで、懸賞でいただいたチケットで行ってきました。
開始一時間前には、座席のチケットをもらうために長蛇の列ができていました。
前回書いた、みずほフィルのこのホールの演奏会の時も、招待ハガキを受付に渡して、座席を書いたチケットを頂くという形でした。
この形式だと開演前席とりの必要などなくなるのでとても会場が落ち着いた雰囲気になってとてもいいと思います。
以前自由席のコンサートでは席がうまく見つからないなど苦労しました。これは前の席からつめて座ってもらえるようにするなど会場案内を強化するなど工夫が必要になってきます。
会場に入ると座席はほぼ満席でした。また後日ケーブルテレビで放送するということでカメラがはいっていました。
ステージもちょっとしゃれていました↓
コンサートはNHKアナウンサーによる司会で幕を開け、あいさつのあとコンサートはスタートしました。たいていのコンサートでは司会はつかないので新鮮でした。
一曲目は、演奏者全員による緊張感溢れる演奏でした。その後、演奏者による自己紹介や曲解説などがあり会場の空気がほぐれました。
演奏者がしゃべるというのは初めてのコンサートだったので面白かったです。演奏者による曲解説や、楽器紹介はためになりました。
二曲目から六曲目までおしゃべりをはさみつつピアノ、チェロ、オーボエ、バイオリンと独奏が続き最後はピアノ三重奏と続きました。
どの曲も編成が少ないので、この2000人規模の大ホールでちゃんと聞こえるかなあと心配していましたがとてもよく響いていて小さな音もよく聞こえました。
特に良かったのがオーボエで、はじめてオーボエの独奏を生で聴いて、その力強くて、甘い音色に圧倒されました。ピアノとオーボエだけの風笛はシンプルでとてもよかったです。
CDも買ってしまいました。↓
![]() |
Fumiaki Miyamoto アーティスト:宮本文昭 |
八曲目からは特別ゲストの長山さんがピアニカをもって登場。みずからが編曲した「赤とんぼ」、「見上げてごらん夜の星を」でピアニカで共演しました。
ピアニカには驚きました。まさか小学校のときに吹いたピアニカにこれほどの表現力があったとは。
ちなみに長山さんは「題名のない音楽会」など様々な方面でご活躍されている実は凄い人でした。
今回のコンサートはとてもアットホームな雰囲気でよかったです。司会や演奏者が話すというのがとても面白かったです。
また、今回いろいろなジャンルの曲が聴けたのですが、その曲ごとに、たとえば、モーツァルトとベートーベン、雰囲気がかわるのが凄かったです。さすがプロですね。
また室内楽のコンサートにも足を運んみたいと思います。
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